来月にも穴窯を焼きたい
!!
のに、
雨
薪が乾かない、、 あ、ウツワも作りこまなきゃ。。
穴窯を焼くには、
完全に乾いた薪がないと大変な苦労をする
温度が上がらない。
ま、
そんな窯焚きでは
非常に面白い焼き上がりも期待できますが、
なるべく苦労のない窯焚きをしたい
乾いた薪が活躍するのは、
終盤の24時間分あれば それで充分なんだけれど、
コ~ン!! と拍子木のような音を立ててほしい。。
穴窯、
充分な準備のうえ
年明けに火を入れることにします。
ところで、
わたくし、
農民にもなりました。
二刀流陶芸家 and 二刀流農民です。
出窯の周囲は一面のミカン畑
叔父が開墾し、
いまは父が護るミカン畑
2人とも
「こいつ農業をやらないかなぁ、、」
前々から、
そんな視線を視線を感じつつもためらっていたミカン栽培、
しかし、
父も70歳の中盤、
さすがに、
見て見ぬ振りはでけんなぁ、、
ってネガティブな決意でもございませんよ、
ちゃんとやります。
ま、
大好きなアメリカへの長期出張が難しくはなりますが
よかったら、
いずる園ブログも時々お付き合いください。